TEA国際集会 講習会 資料
TEM図作図ツール TEMerPlus を使ってみよう!(2026年9月20日)
TEA国際集会の講習会(2時間・ハンズオン形式・日本語で実施)で使う資料の配布ページです。このページだけブックマークしてください。
1. ツールを開く
インストールもアカウント登録も不要です。Chrome または Edge で下のボタンから開いてください。
うまく開けないときは、ページを再読み込みするか、別のブラウザ(Chrome / Edge)でお試しください。Internet Explorer には対応していません。
毎回アドレスを開くのが面倒な場合は、ブラウザの「アプリとしてインストール」「ショートカットを作成(ウィンドウとして開く)」を使うと、独立したウィンドウから起動できます(名称はブラウザと版で異なります)。中身は同じものなので、ネット接続は必要です。図のデータは手元のブラウザの中だけで処理され、サーバーへ送信されません。
2. 練習用ファイルをダウンロード
ハンズオンで使うサンプルです。まとめてダウンロードしておくと当日スムーズです。解凍すると temerplus_tea2026 フォルダに展開されます。
個別に取得する場合は下記からどうぞ。当日必ず使うのは最初の2つです。
| demo_boxes.csv | 切片の表から Box を作る(当日使用) |
| demo_lines.csv | Box どうしをつなぐ矢印(当日使用) |
| demo_sdsg.csv | SD・SG を一括で追加 |
| demo_periods.csv | 時期区分のラベル |
| demo_boxes_1col_切片のみ.csv | ラベル列だけの最小構成 |
| demo_boxes_2col_切片+Time.csv | 横位置(時間)を指定 |
| demo_boxes_3col_切片+Time+Item.csv | 横位置と縦位置を指定 |
| 協力者A_第1回.txt ほか3件 | 逐語録の取り込みサンプル(txt / csv / docx / xlsx)。持ち帰って試す用 |
取り込みの順序は Box → Line → SD/SG → 時期 です。Line と SD/SG は Box の ID を参照するため、Box を先に入れてください。各ファイルの詳しい説明は ZIP 同梱の README_サンプルの説明.md にあります。
3. スライド
4. 当日の流れ
| 10分 | TEM図の作図と報告、いま何が問題か |
| 8分 | 起動と画面の見方 |
| 35分 | ハンズオン A:はじめての TEM 図を作る |
| 7分 | 部品の整理(Box・Line・SD/SG・凡例) |
| 5分 | 休憩 |
| 20分 | ハンズオン B:手元の表から図を起こす |
| 15分 | ハンズオン C:論文用レポートを書き出す |
| 20分 | まとめ・質疑 |
5. 事前のご準備
- ノート PC(Chrome または Edge)。タブレット・スマートフォンでの操作には向きません。
- インストール・アカウント登録・事前のデータ準備は不要です。
- 上記2の練習用ファイルをダウンロードしておいてください(当日その場でも配布します)。
- ご自身の研究データをお持ちいただく必要はありません。お持ちの場合、切片が表になっていればハンズオン B でそのまま使えます。
6. 困ったとき
- 操作を取り消したい:Ctrl + Z(やり直しは Ctrl + Y)。
- 保存し忘れて閉じた:次回起動時に「復元しますか?」と聞かれます。
- 機能が見つからない:Ctrl + K でキーワード検索ができます。
- 動作がおかしい:ページを再読み込みしてください(保存済みなら .tem ファイルを開き直せます)。
7. 研究にお使いになったら
TEMerPlus を使った研究を発表されたら、書誌情報をお知らせください。研究事例のページに掲載し、ツールの改良の参考にもさせていただきます。
登録フォームは準備中です。当面は連絡先からお寄せください(書誌情報・URL または DOI を添えていただけると助かります)。
TEMerPlus は複線径路等至性モデル(TEM)の作図に特化した無償のツールです。保存形式の .tem は仕様を公開した JSON なので、ツールが使えなくなっても内容はテキストとして読み出せます。ご質問・ご要望は 連絡先 からお寄せください。